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鬼隠し編の尋問再び。話のやりとりや大石さんの質問がまんまクールの時と一緒。法則のヒントとしてちょっとうまいと思った。でも皆編やらないから意味ナス。
レナ加速し過ぎじゃないのか。テケノさんのノートが鋭いレナでさえも信じさせるほどのものだということにしておこう。というか改めて見たらクールも結構盲信的に仲間を信じすぎじゃなかろうか。 で、なんで34号文書かわからん。あれは確か指令書じゃなかったっけ。 次回はようやく鬼編答え合わせ。クール回想で号泣したわたくしとしては次回だけは端折らないでいただきたいものです。でも富竹さんと同じ目にあって貰うが既に端折られているので期待薄ですが。 ![]() 間宮リナ殺害ーの、ダラズ殺害ーの、もみ消しーの嫁ぎーの。
今回は作画崩れが酷かった気がする。リナの乳とか。 しかし部活メンバーは整っているという。特に魅音の可愛さは異常(そればっかり さて次回はなぜか34号文書。そんな流れだっけか? ![]() 罪編開始。グリグリ動いたり、作画がかなりいいのは最後だからですか?
初っ端から沙都子が可愛すぎて仕方ないのはいつものことで。メイド姿沙都子で身悶えた。唐突なイリーの登場にフイタ。イリー、メイド沙都子を拝めてヨカタネ。 しかしクールとレナの一騎打ちはもうちょっと濃くして戴きたかった。あれではあっけなさすぎでしょう。 今回間宮リナが登場。声がしっくりこないのは慣れるだろうか。ダラズはいつになってもキモいし。 残り4話。TIPS悪魔の脚本までちゃんとやって欲しいのは言わずもがなですが、この作画クオリティを最後まで安定させてくれれば文句はいいません。 ![]() うわぁぁぁぁぁぁぁぁ沙都子ぉぉぉぉぉぉぉ
飛び散る鮮血、響く断末魔、頑とした想い、そして失禁。 何か吹っ切れたかのように、モザイクやボカシが必要なほどの描写がズラリ。 詩音のラリ顔が既に放送コードギリギリじゃないのか。 今回一番の見所は悟史の願いを忘れていた詩音の後悔するシーンでしょうか。 ある意味で全員が被害者みたいなこの話、こういう交差があってこそ面白い。まぁ詩音嫌いなんですけど。魅音は何も悪くないとわかったことがどれだけ嬉しいか。魅音はただのツンデレ。だけどこの世界でのそれは女神にも等しい存在に見えます。 しかし詩音のラリ顔バリエーションは凄まじかった。たまにリュークに見えたし。 ![]() 先週見てないわ今回Bパート撮れてないわで最悪。
とりあえず他所を見ていると、梨花ちゅんは醤油貰いに行って死んだ模様。次回で終わるのか。 罪編を5話で消化できるのか。逆に見物です。 しかし詩音のオパーイの大きさはもはや暴力ですね。完全に叩きのめされました。むしろ叩きのめされたい。でも詩音嫌い。 ![]() 携帯からなのでキャプなしです。
悟史がいなくなって一年。圭一が越して来て、魅音と圭一の仲に嫉妬と怒りを抱く詩音。 そんな中、富竹さんとテケノさんが神聖な祭具殿に忍び込もうと計画していることを聞かされ、悟史の失踪の手がかりを見つけるために詩音は圭一を誘って共に進入する。 祭りの後、詩音はオババと魅音の話をたまたま耳にする。内容は5年目の祟りのこと。そしてその話から推測するに、祭具殿に入ったことで消されたようで、今度は詩音が狙われることになるやもしれないということである。 一体どうする詩音、次回へ続く。 以下、感想。 ![]() ![]() ばっちゃ!あたい、がんばる! ![]() ここをこうして、こうやってつけて・・・ バチンッ! ![]() うまいっ!(テーレレテッテテー はたして何人ネタが通じるのだろうか。 そして意味がわからん。自分でも。 ひぐらしのなく頃に why,or why not ひぐらしのなく頃にサウンドトラック ひぐらしのなく頃に解サウンドトラック ![]() ひぐらしのなく頃に 暇潰し編 1 ↑とうとう予約開始。皆様お早めに。 ![]() あ、はい。今週も撮り逃しました。最悪です。
そろそろボケてきたかもしれません。 楽しみに待っていらした方々ごめんなさい。そんな奇特な方はいないと思いますが。 ちなみに一番悔しいのは他でもなくわたくし自身なんですが。 ![]() ![]() いやはやようやく祟殺し編が終わりました。 ※以下は語られることのなかった部分のネタバレを含みます。それほど重要ではないので推理する方は参考までに。 ![]() 第1巻初回版 第3巻初回版 第5巻初回版 ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編(1) ひぐらしのなく頃に 綿流し編(1) ひぐらしのなく頃に 祟殺し編(1) ひぐらしのなく頃に 鬼曝し編 (1) ひぐらしのなく頃に why,or why not ![]() ![]() ![]() 祟殺し編は多分全5話構成。 テケノさんに叔父殺しがバレた(?)クールは本気の喜びよう。 しかしこのアニメはひぐらしのなく頃にでありまして、一件落着とはいかずに、クールのドッペルゲンガーがクールの代わりに祭りに出ていた模様。 半狂乱クールは監督に相談するも、池沼DQNと思われ逃走。原作だとこの辺が詳しく書かれていて「監督に裏切られた」感がより一層キツかったのですが、番組の尺の問題でスルー。 一番ビビってるのはクールでしたとさ。 とりあえずこのあたりから推理している方々はわけわからんようになってくると思います。もうすでにわけわかりませんが。 しかし結構描写不足が多いです。テケノさんと別れた直後のところとか。 なんかみんな気づかなさそうなんですが。 ヤバイ、ヘタなことが言えない。ツライ。 次回で終わりだとするとアレがやってまいります。 ![]() 今回レナが死ぬほどかわいかったのはどういうことだろうか。 珍しく萌えた。 ![]() 第1巻初回版 第3巻初回版 第5巻初回版 ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編(1) ひぐらしのなく頃に 綿流し編(1) ひぐらしのなく頃に 祟殺し編(1) ひぐらしのなく頃に 鬼曝し編 (1) ひぐらしのなく頃に why,or why not ![]() ![]() |