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Dancer in the Dark ダンサーインザダーク




ビョーク演じるセルマは女手ひとつで息子を育てる。
セルマは遺伝性の目の病気をもっており非常に目が悪く、数ヵ月後には失明にまで至る状態。
遺伝なので息子もいずれ失明すると思い、貧しいながらも息子の目の手術費用を貯金する。
しかしその手術費用が悲しき運命の始まりだった。


恐ろしく救われない映画の代名詞ともいえる「Dancer in the Dark」
普段のシーンはハンディーカムで撮ったかのようにブレたり中途半端に繋がれ、それとは逆にミュージカルシーンはしっかりとカメラで撮り、2種類の見せ方により空想と現実を区切り、双方がより引き立つようにされていた。
合間合間に流れるミュージカルも、最初はいらないと思うが、後半になるにつれセルマの悲壮感が一層引き立つ調味料になっている。
評判通りの後味の悪いラストシーンと、見終わった後の激しい脱力感が嫌になる。
監督・脚本のラース・フォン・トリアーは何を考えてコレを作ったのだろうか。
面白かったですが、ハッピーエンド好きの人は見てはいけない作品。
救いはセルマを演じるビョークの歌。うますぎて泣きそうになる。
しかもBGMが一切流れない本作なので、ミュージカルシーンに流れるビョークの歌が一層印象に残る。
ストーリーと密接に絡んでいる歌なので、聞くと逆に鬱になったりするが。

こんなことを書くと、「余計に見たくなる」と思ってしまうだろう。
実際私もマイフレンドにあらすじを聞いて、見てみたいと思い見た口なので止めはしません。
しかし、見なきゃ良かったと心からそう思える作品であったことは確か。
少なくとも私にとっては。


視聴後、母に聞くとビョークはこの作品で有名になったようである。
そりゃそうだ。あれは演技なんてもんじゃない。セルマが乗り移っているんじゃないかと思えるほどの演技。
あとカトリーヌ・ドヌーブもちょっと昔は有名だったらしい。
まったく知らないですから。



評価 ★★★★☆ 星4つ 80点

良い点-迫真の演技、見せ方、ミュージカル、ストーリー、どれもレベル高し。
悪い点-見ると泣ける。違う意味で。
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10/27 14:02 | 映画 | CM:0 | TB:0
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