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Catch me if you can





物語は一人の詐欺師の紹介から始まる。
彼の名はフランク・W・アバグネイルJr.
両親の離婚を機に家出、航空会社のパイロット名簿を盗み出し、優雅に空の旅。
挙句、換金の為に偽造小切手を作り出し始める。
その後転々と職を変え、FBIから巧みに逃げていく。
16歳から21歳までの4、5年で400万ドル稼いだ詐欺師とそれを追うFBI捜査官の実際にあった話である。





詐欺師役にレオナルド・ディカプリオ、FBI捜査官役にトム・ハンクス、監督はスピルバーグと、映画を知らない私でも聞いたことあるような名前ばかりが出る映画です。
話の流れは、FBIが詐欺師を追って、捕まえそうになったら逃げられ、また捕まえそうになったら逃げられの堂々巡り。
初っ端から学校の臨時教師と嘘をついて教えるところから面白い。
その後ドップリこの世界に入っていた。
いつもギリギリの駆け引きをする2人を、コミカルに描いていて見ていて飽きない。
いつ捕まるのか、逃げ切れるのかと手に汗握って口半開きで見ている自分がいました。

どこか抜けてる捜査官トムハンクスが目暮警部に見えて仕方なかったのは内緒である。




評価 ★★★★☆ 85点

最初から最後まで飽きることなく見ることができた。
ラストはどうなるのか気になって仕方がなくなるし、ラストの終わり方も個人的には好きである。
こんな話実際にあったのかと疑いたくなるが、本当なのだろう。
多少の脚色は加えられていると思うが。
ディカプリオのコロコロ変わるコスチュームもそれぞれ中々キマっていた。

まぁディカプリオそんなに好きじゃないけど。
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11/06 14:05 | 映画 | CM:0 | TB:0
フォレスト・ガンプ 一期一会




アラバマ州グリーンボウにフォレストガンプという少年がいた。
彼は少々知能が足りなかった。
おまけに背骨が歪んで歩きにくく、そのため骨格矯正を母に施されていた。
小学校に通うようになり、初めてスクールバスに乗った時に席を空けてくれた少女ジェニーと知り合う。
ある日、知能が足りない・足に矯正具をつけてるとかで同級生に石を投げられたりした。
一緒にいたジェニーは「フォレスト走って!」と叫ぶ。
フォレストはどこまでも走り続けた。矯正具を振り払い誰にも追いつけない速さで。
それから彼の成功劇が始まる。




私がトムハンクスを知った作品。
といっても今まで見たことがありませんでしたが。
感想としては「意外と走ってなかった」と思った。
ただ、少年時代に走らなかったらフォレストほあの人生は確実になかったのでそれはそれで。
走ってアメフト→見込まれて軍→知り合った親友とエビ漁の約束→負傷した小隊長を助ける→軍で卓球を薦められてメチャハマる→卓球で世界に知られる→ジョンレノンとかと競演→軍を抜けて家に戻って親友との約束のエビ漁する→小隊長とも合流→エビ漁成功→金持ち→意味もなく走る→3年走ってまた有名人→悟りの境地と崇拝される→子どもを授かる→ハッピーエンドという繋がっているようで繋がっていない、けど繋がってたりするようなストーリー。
若干頭が足りてないフォレストの純粋に正直な想いで動く姿に、こっちは「何やてんだ俺・・・」って思ってしまう。
金や名誉をあまり嬉しく思わず、自分が良いと思ったことをやる、やりたいことをやる。
それが結果的に成功に繋がったってだけなのだが、面白い。
泣けはしないがかなり楽しめる。
というか心があったかくなるし、純粋さを取り戻せるし、障害者のことを少しは労われるようになれるかもしれない。まぁ最後のはDQNによく見られがちの現象だが。
知能の低い主人公ってのでアイアムサムと若干かぶるが、私的にはフォレストガンプの方が100倍面白いと思った。

1つ学んだことは「がむしゃらに何かをやれば高い確率で成功が近づいてくる」ということかな。



総評 ★★★★☆ 85点

Good-結構な感動巨編。障害云々ではなくて人の頑張る姿は素晴らしいと思った。
Bad-いつまでたってもジェニーが嫌な女に見える。これは問題だ。
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11/03 14:06 | 映画 | CM:0 | TB:0
またまたまた映画3本
ここ2週間で友人のとあわせて映画10本程度みてます。
ただ面白いからいいですがね。



そんなわけでまたまた借りて参りました。

「キャッチミーイフユーキャン」
「フォレストガンプ 一期一会」
「Jackass The Movie 日本特別版」

の3本。



ガンプをまず借りようと思い、レンタル。
トム・ハンクス好き(最近になって)なら見ておかねばと。
それならばキャッチミーも見ようかと。

ジャッカスは前に一度見たのですが、返却されていたのでもう一回見ようかなと。
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11/02 14:07 | 映画 | CM:0 | TB:0
私の頭の中の消しゴム






建築会社のお嬢様スジンは建築家志望の現場作業員チョルスと、駅とコンビニと仕事での連続した運命的な出会いを果たし、互いに加速するように恋をしていった。
結婚後も幸せな生活があるものだと思っていた二人。
しかしスジンはある時期から急に物忘れがひどくなり始める。
それは稀に見る若くして起こるアルツハイマー病だと診断され、二人は苦悩する。




泣かす気マンマンのヒューマンラブコメ。
見終わった後の精神的脱力感は半端ない。
チョルスの硬派で孤独で非常に強いキャラが、スジンの病気とせいで急に泣き出し崩れ出したところはかなり危ない。しかもその弱さが最後まで続くのも卑怯。
スジンの病気の進行も見ていて痛々しい。
死別よりもっと酷く、もっと悲しい、もっと辛い別れ方。
これは泣いても仕方ない作品である。
まぁ私は泣いてませんがギリギリでした。
会場内にいた9割が本気泣きしてましたし、隣にいた彼女も号泣。
私だけが異常みたいな構図でした。


とはいえ粗を探せばいくらでも。まぁあまり言いませんが。
言うのならまずキャストの問題。
主役二人は非常に申し分ない。
不倫相手役やスジンの家族、チョルスの関係者も素晴らしい。
ただ脳外科の医者のジジイだけは何とかして欲しかった。
明らかにマッドサイエンティストばりのボサボサ頭に黒ブチデカメガネの胡散臭さプンプン。
ネタバレになるが、それらの容姿とアルツハイマーについて淡々と説明する理由はジジイの奥さんに関係するのだが、この伏線のためだけにあのジジイを起用するのはいかがなものかと。

あとはラスト前のコンビニシーンでしょうか。
あそこは別にいらないし、すっ飛ばしてラストシーンに行っても良かったかも。
あのシーンで記憶が戻り、ラストで「あぁありがとうチョルス」と思ったかどうかは定かではありませんが、あそこまでアルツハイマーが進行すると急に思い出すということはないのでその線は薄く、ただの自己満足で終わっているわけでして。
となるとやはりあのシーンはいらないかなと。
他にも盛り下げるシーンが少々。

それよりも「ここで終わっとけばいいものを・・・」と思うシーンの多いこと多いこと。
個人的には1度目の手紙のシーンのちょっと後で終わればよかったと思っています。
それと2度目の手紙を貰って会いに行ったシーンぐらいかなと。
どうせなら、あの終わり方でいくならもっと病気進行して完全に忘れてからチョルスのあの台詞を使えばよかったと思います。

それと最後に一番重要な不満なんですが。
「CMでラストシーンの台詞を観客が言っているのはどうにかして欲しい」
CM見て知ってしまっていたから、いつ言うかいつ言うかと構えてしまうことになった。
あの客は死ねばいいし、あのコメントを選んだCM作者も死んでしまえばいいと思った。
あれを知っていなかったら私は泣いていたかもしれないのに。残念だ。いろんな意味で。

あとは後半急ぎ足だったかなと少々感じる程度か。



とはいえ私の心の中の名作TOP3に入るか入らないかの作品であること間違いなしでした。
しかしこれは感動しますが、これからの恋愛の妨げになりますので、男性女性共々見ないことをオススメします。

女性は「何もできなくなり、相手のことを忘れてしまったとしても愛してくれる男性」を見ることによって、自分の中の男性理想像が高くなりすぎて、チョルス以上の男性を求めてしまい、恋人ができなくなります。
男性は単に「チョルスの愛に勝てない」と思い、恋愛できなくなります。

私もチョルスには勝てないと心底思う。




評価 ★★★★☆ 90点

途中何度も目がシバシバしたり、体がブルブル震えたりした。
滅多にない良作。まぁ素人目なんですが。





本作は日本ドラマ「pure soul~君が僕を忘れても~」を元にしている。
途切れ途切れではあるが何話か見たことがあり、こちらも良いので是非とも見て欲しい。





アルツハイマー病
βアミロイド蛋白と呼ばれる異常な蛋白質が脳全般に蓄積するために、脳の神経細胞が変性・脱落する病気。
そのため脳の萎縮が進行し、痴呆を示すと考えられる。
CT、MRIといった画像診断では、比較的早期から側頭葉内側部(海馬領域)の萎縮が目立ってくると言われている。
進行すると脳全体の萎縮が顕著になる。
発症年齢は45歳~65歳の高齢者認定される年齢あたりから出現。

特殊なタイプとして家族性にみられるアルツハイマー病も存在する。
家族性のアルツハイマー病には、いろいろな遺伝子が関与していると言われており、第1染色体、第14染色体,第19染色体、あるいは第21染色体上の遺伝子が原因遺伝子として報告されている。(スジンのそれはこの遺伝性アルツハイマーによるもの

参考
なかおクリニック・アルツハイマー病
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11/02 12:08 | 映画 | CM:0 | TB:0
北京ヴァイオリン




中国の田舎に暮らす父子のヴァイオリンが奏でる物語。
ヴァイオリンの才能を持つ少年チュン。
チュンの父親はその才能を開花させようと息子と二人で都会に出てくる。
一生懸命金を貯め、父親はチュンにいい先生の授業を受けさせようと努力し、チュンもそれに応えるようにヴァイオリンを弾き続ける。
父と子の深い絆を描いた感動アジア映画。





ストーリーはベタベタのヒューマン。
流れも「目的→実行→挫折葛藤→終焉」と見事に起承転結がはっきりしている。
しかしダメだ。
何がダメかというと主人公チュン演じるタン・ユンの演技が大根過ぎてどうしようもない。
元々は音楽学校の生徒らしいのでそりゃしょうがないのだが、アレはないぜと。
ただヴァイオリンの演奏はたいしたもの。奏でられる演奏で感情を表現しているのがわかる。
親父は演技は良いのだが、キャラがどうしようもない。調子良すぎ。
ドッグヴィルでいうトムみたいなキャラ。
いや親父の父性愛は相当なものですよ。チュンのためを思って行動しているのがわかる。
でも調子いい性格が非常に冷める。
そしてラストシーン。アレが一番だめだ。
誰もが想像できるけど、それは絶対やらないラストだろうと考えるエンディングを平然とやってのける、そこにシビれる、あこがれる。




評価 ★★★☆☆ 70点

親父と息子の深い絆を大いに感じてしまった号泣すること間違いなし。

私的には結構期待して借りたのでやや肩すかし感がある。
それに親父の存在を知らないのであまり感情移入も出来なかったし、父性愛なども味わったこともないのでその辺も差し引いて、見るべきじゃなかったなぁ。これは個人的な理由ですが。
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11/01 14:12 | 映画 | CM:0 | TB:0
8mile




白人ラッパーEMINEMのノンフィクションサクセスストーリー。若干の脚色は加えてあると思うので半ノンフィクションか。
舞台はデトロイト。中産階級の住む場所とは8mileRoadで区切られた黒人貧乏人たちが住む地域。
主人公のジミーは白人でありながらこの場所に母と妹と3人で住んでいた。
ジミーは昼間は工場で働き、夜は仲間とシェルターというヒップホップバトルをする場所へ行っていた。
いつかそこで優勝し、音楽で成功しようと夢見ていた。
彼には才能があった。しかし様々な葛藤や周りの煽りなどからその実力を充分に発揮できずにいた。
そんな時同じくモデルで成功しようと夢見ていた女性アレックスと出会い、そこからジミーの成功への道が見え始める。



ヒップホップ好きエミネム好きだと楽しめる。
知らなくても楽しめる映画。
実際私もそれ系の音楽は好きじゃないほうなのでかなり抵抗がありましたが、友人がそんなにハマるものとは一体どんなものかと思い見てみた次第であります。
これは熱い。
シェルターでのライムバトルは本作の一番の重要ポイントで見せ所だけあってかなりのもの。
まぁ結局はリズムに乗せて相手をののしりあうだけなんですが、熱い。
「ニガーもトレーラー生活かよ」とか「フューチャーのケツのニンジンでも食ってろウサギ野郎」とか、小学生の喧嘩かというような内容でもカッコヨスギて漏らしそうになるほど。
ラストはもう「ファック フリーワールド!! ファック フリーワールド!!」と一人で叫んでました。
エンドロールのバックに流れる「Lose Yourself」も死ぬほどかっこよすぎて穴という穴が開きそうでした(ウンコ漏らしながら
ユベタ ルージュアセルフ インザミュージック ダモーメンとか常に言っています。
LOOK・・・If you had・・・とか常に言っています。
クンニしてくれないの・・・ Mom!!とか常に言っています。
チンポが吹っ飛んじまったぜ!!とか常に言っています(それはどうかと



評価 ★★★★☆ 85点

映画フリークとかラップ好きな人の意見はしりませんが、私に新たなかっこよさを教えてくれたので20点ほど割増ですよ。
ただ最後までフューチャーとアレックスが好きになれなかったのでマイナスということで。
あんまり関係ないですけどね。
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10/30 14:13 | 映画 | CM:0 | TB:0
DOG VILLE ドッグヴィル




辺境の村ドッグヴィル。そこにギャングに追われる女性グレース(ニコール・キッドマン)がやってくる。
村の青年トム(ポール・ベタニー)は自分の正義感、正しさでグレースを匿おうと村人たちを説得する。
素性もわからない、人間性もわからない者を置けないという村人に対してトムは「2週間の間に村人全員に好かれること」という条件をグレースと村人に出した。
グレースは介助や手伝い、農耕などの労働をし、認められるよう努力する。
2週間後、村人全員がグレースを認め、ドッグヴィルに居られることになったグレース。
だがそこから村人の態度が豹変する。




ダンサーインザダークの監督ラース・フォン・トリアーの作品。
本作でまず驚くことは「セットがない」こと。
スタジオ一室の床にチョークで家と道路を分ける線が引いてあり、椅子や家具などが置いてあるだけでドアの開け閉めや鍵のかけ方などもパントマイム丸出しの学芸会状態。
当然違和感バリバリなのだが、次第に慣れていく。というかストーリーに釘付けになって気にはならない。
家の中でイベントが起こっている時に外はどうなっているのか。逆もまたそれだが、完全リアルタイムで村人の生活が見られる。

次に、章ごとに話が進んでいくシステム。
第1章から第9章まで分けられており、章の冒頭でその章の大まかな流れが字幕で出る。
ストーリーも、セットがなく、描写に限界があるので主にナレーションが場面説明をする。
今までの映画に無かった形式をとっている。

しかしセットが無いとかその辺でもう感覚が麻痺してるから、逆にしっくりきている自分がいたりするのも不思議なもので。


前半から中盤にかけての村人との交流から打って変わって突如として豹変する村人のグレースへの態度。もう嫌悪感が前に出まくる。
人間の汚い部分を露骨に忠実に一切隠さずごまかさず描く本作だが、それをGOODととるかBADととるかは見る人によって違うが、どちらにせよ二度と見たくないなぁと思う作品。




評価 ★★★★☆ 75点ぐらい

グレースの正体が序盤の時点でわかってしまうのが残念。
実は○○だった!というドンデン返しが薄すぎたと思う。


あと「これがニコールキッドマンかぁ」と初めて知った。
男だと思ってた22歳の冬であった。
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10/29 14:14 | 映画 | CM:0 | TB:0
映画また3本



1週間レンタルにもかかわらず、2日で返してきたCazですこんばんは。
やはり映画はいいものだと22歳で初めて気づき、再びレンタルしてまいりました。

「8MILE」
「DOG VILLE」
「北京ヴァイオリン」

の3本。
8MILEは我がマイフレンドが異様にハマってて、会うたび会うたび「ドッドッドッドッ LOOK・・・」とか言ってるので、エミネムとはどんなものかと思い借りてきた次第でございます。
ちなみにリアルフレンドですが、彼はオタではありません。

ドッグヴィルも彼の薦めで、ダンサーインザダーク見るなら同じ監督のこれの方がすげぇぜと言われたのでレンタル。

北京は、なんか泣けそうだったから借りてみました。
だってパッケージで既に泣けそうだし。



明日は朝9時からお仕事なので、帰ってから見ようと思います。
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10/28 14:15 | 映画 | CM:0 | TB:0
I am sam アイアムサム





ショーン・ペン演じるサムは7歳程度の知能しか持たないオッサン。
ホームレスとの間に出来たサムの娘が生まれるところから物語は始まった。
我が子を抱いた瞬間、サムの頭にビートルズの「Lucy in the sky with diamonds」が流れ、その子をルーシーと名づける。
サムとルーシーは仲睦まじく暮らすが、ルーシーが7歳になる頃、児童福祉士がルーシーの教育によくないとサムから引き離して別の環境へ移そうとする。
サムの友人や巻き込まれた弁護士が試行錯誤で裁判に勝ってルーシーを取り戻そうとする。




マイフレンドにも彼女にも散々見ろと言われ続けてきたアイアムサム。
ようやく見ました。
面白かった。面白かったですけど、そこまで熱くはなれない。
本作が伝えたいメッセージは、障害者と彼の家族や周囲の人間の苦労と、障害者自身が持つ劣等感、そして健常者で完璧なように見える人間が隠す劣等感、つまり「障害云々ではなく、誰もが完璧でなく、何かに悩んでいるんだよ。だからこそ触れ合ったり愛したりすることが大切なんだよ」ってことを言いたかったんだと思う。

これでは泣けないだろうに。
女性うけはかなりよさそうですが、男性の、無感動者である私はまったくリミットには届きませんでした。
見る前に「これはいい、これはいい」と期待を膨らまされたから余計に面白さがダウンしているんだと思いますが、それがなくても多分私は同じような感想を抱くと思います。

ストーリーは若干説明不足なところやわかりにくいところがありましたが、特に違和感無くまとまっていて見やすかったし、まぁ考えさせられる内容でした。
ショーン・ペン、ダコタ・ファニングの演技力がズバ抜けて素晴らしかった。

あと、これは非常に重要なんですが、ビートルズをある程度知っていないと面白さが7割ぐらいダウンしますね。
私ビートルズほとんど知りませんし、ヘルプとかイエスタデーとかレリビーとかそれぐらいの知識しかないので、所々挿入されるビートルズネタが全く理解できませんでした。
むしろどれがネタなのかすら何ともかんとも。


評価 ★★★☆☆ 60点

Good-健常者が異端視している障害者の話で、現代社会の問題にも考えさせられるようなメッセージ性の強いストーリー。
キャストのビビるぐらい巧すぎる演技力。


Badビートルズを知っていれば・・・。
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10/28 04:15 | 映画 | CM:0 | TB:0
踊る大捜査線THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ



名作ドラマ「踊る大捜査線」の劇場版第2弾作品。
今作も、3つ4つの事件を入り組んで1つの大事件が展開されている。

室井さんが捜査本部長じゃなかったのが「え~」って感じでしたが、最後はビシッと決めてくれました。
和久さんが結構損な役回りになっている気が。
むしろ所長ら3人みたいなキャラに近いものに。
真下は完全に噛ませ犬。そして「交渉人真下正義」へ。

今回あまりグッとくる名台詞はありませんでしたね。
前回の室井さんの「青島確保だ!!」と
「どこにいかれるんです?」「・・・現場だ」を超える台詞はありませんでした。まっこともって残念なことに。
「レインボーブリッジ封鎖できません!」とかはもうありきたりすぎ。
ラピュタで言う「目が!目がぁ!」ぐらいメジャーすぎるポジションなのでなんかイヤだ。
しいて言えばすみれさんの「やっぱ愛してる・・・仕事・・・」が良かったか。

前作の副総監誘拐事件よりもスケールの大きい「街ひとつを封鎖・隔離」「レインボーブリッジの封鎖」というインパクトが強かったせいか、辺に壮大になっていた感がある。
しかし最終的にはレインボーブリッジは事件とは密接には関わっていないし、結構空気な扱いだった。
なにより出てくるのが後半だし、確保の舞台にしかなっていないのが何とも。
これなら別にレインボーブリッジでなくてもいいんじゃないかとも思った。
むしろ蒲田トンネルの方が記憶に残る。
まぁ私は室井さんのかっこよさを見られただけで幸せです。
あと筧利夫の演じる役が、前作に比べて性格が凄く丸くなった気がする。いいけど。

総評として
ストーリーは面白かった。ただ事件が若干陳腐かもしれない。
アレ?とか思うところが2こ3こ。まぁ頭カラッポで見てたからかもわかりませんが。
笑いの要素も入っているが、笑うところは笑わせて、締めるところは締めるときっちり分けているのが良い。
改めてキャラ映画だと言うことがわかりました。いい意味で。


評価 ★★★★☆ 星4つ 75点

ファンなら視聴。ワクワクを求める方もオススメ。
万人にウケがよいと思われるし、嫌いな人はいないかも。
私は室井さんさえ出ていたらそれでいい。
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10/27 14:16 | 映画 | CM:0 | TB:0
Dancer in the Dark ダンサーインザダーク




ビョーク演じるセルマは女手ひとつで息子を育てる。
セルマは遺伝性の目の病気をもっており非常に目が悪く、数ヵ月後には失明にまで至る状態。
遺伝なので息子もいずれ失明すると思い、貧しいながらも息子の目の手術費用を貯金する。
しかしその手術費用が悲しき運命の始まりだった。


恐ろしく救われない映画の代名詞ともいえる「Dancer in the Dark」
普段のシーンはハンディーカムで撮ったかのようにブレたり中途半端に繋がれ、それとは逆にミュージカルシーンはしっかりとカメラで撮り、2種類の見せ方により空想と現実を区切り、双方がより引き立つようにされていた。
合間合間に流れるミュージカルも、最初はいらないと思うが、後半になるにつれセルマの悲壮感が一層引き立つ調味料になっている。
評判通りの後味の悪いラストシーンと、見終わった後の激しい脱力感が嫌になる。
監督・脚本のラース・フォン・トリアーは何を考えてコレを作ったのだろうか。
面白かったですが、ハッピーエンド好きの人は見てはいけない作品。
救いはセルマを演じるビョークの歌。うますぎて泣きそうになる。
しかもBGMが一切流れない本作なので、ミュージカルシーンに流れるビョークの歌が一層印象に残る。
ストーリーと密接に絡んでいる歌なので、聞くと逆に鬱になったりするが。

こんなことを書くと、「余計に見たくなる」と思ってしまうだろう。
実際私もマイフレンドにあらすじを聞いて、見てみたいと思い見た口なので止めはしません。
しかし、見なきゃ良かったと心からそう思える作品であったことは確か。
少なくとも私にとっては。


視聴後、母に聞くとビョークはこの作品で有名になったようである。
そりゃそうだ。あれは演技なんてもんじゃない。セルマが乗り移っているんじゃないかと思えるほどの演技。
あとカトリーヌ・ドヌーブもちょっと昔は有名だったらしい。
まったく知らないですから。



評価 ★★★★☆ 星4つ 80点

良い点-迫真の演技、見せ方、ミュージカル、ストーリー、どれもレベル高し。
悪い点-見ると泣ける。違う意味で。
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10/27 14:02 | 映画 | CM:0 | TB:0
映画3本
映画なぞほとんど見ず、知識も乏しい私が映画なんぞを3本借りて参りました。

「Dancer in the Dark」
「踊る大捜査線THE MOVIE レインボーブリッジを封鎖せよ」
「アイアムサム」

ダンサーはマイフレンドにあらすじを聞いて見たいと思って、
踊るは先週のテレビ放送を見逃したので、
アイアムサムはマイフレンドと私の彼女に激しく薦められて、
それぞれレンタル。

何も考えずに見たいと思います。
頭カラッポの方が夢つめこめるってヒロノブも言ってたし。
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10/27 02:19 | 映画 | CM:0 | TB:0
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